| 2007年5月5日(土) |
| エイジング塗装 |

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今回はエイジング塗装について
写真の扉は2枚ともエイジング塗装を施しています。上の扉は
様々な絵具を塗っては磨いで塗っては磨いでを十数回繰り返し
た当社の社長の力作?です。下の扉は微妙なニュアンスの絵具
を塗り重ねた、職人さんのこれまた力作です。(写真ではちょっと
わかりずらいのですが)
エージング塗装は何年、何十年とその場所で雨・風・太陽や乾燥
湿気などさまざまな環境の中で変化した様子を表現する塗装です。
新しい美しさとは一味違った古びて風化した美。既製のシートを
張ったものにはない手仕事ならではの美しさがあると思います。
日本の侘・寂(わび・さび)の美しさに通じますね、とか考えていた
ら寂はもともと『動詞「さぶ」の名詞形で、本来は時間の経過によっ
て劣化した様子(経年変化)』を意味しているらしく(ウィキペディア
より)なるほど、なんて一人で納得しています。(まあ、寂れた様子
だろうと想像していましたが、言い方が違うとなーんか重みも違って
きます。)
次回はそろそろ、また家のトラでも出そうかな。 |
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